モンハンクロス関連のよくある質問、ありがちな質問のまとめ【MHX】

A.過去作品で水中での活動を得意としていたラギアクルスやガノトトスなどの海竜種のモンスターの参戦が決定していますが、
モンハンクロスではハンターが水中に入ることはできません。
ラギアクルスは地上での活動に特化＆強化されていることが分かっています。

A.モンハンクロスには、狂竜化や極限状態、ギルドクエストはありません。
モンスターが狂竜化することはありませんが、ゴア・マガラ、シャガルマガラは出現し、状態異常の狂竜化はあります。

A.新しいスタイルや狩技などの新システムが導入されていますが、ギルドスタイルというこれまでのモンハンとあまり変わらない手触りでプレイできるスタイルがあるので、とりあえずギルドスタイルで遊びつつ、他のスタイルを試して慣れていけば良いかと思われます。

A.メニューの「ハンターノート」という項目の中にある「ハンター活動メモ」を確認すると、「各村で受けた依頼」「依頼達成に必要な情報」を確認できます
なので、何をしなければならなかったか、忘れてしまった時は「ハンターノート」で確認してみて下さい。

A.集会所の★4クエスト、ハンターランク4からが上位クエストになります。
村のキークエストをクリアして、一定の条件を満たせば村★6にも上位のクエストが出現します。

A.HR（ハンターランク）は、集会所のハンターランクを上げる為のキーとなるクエストをクリアすることで出現する「緊急クエスト」をクリアすることで上がります。
集会所のキークエスト一覧はこちら
流れとしては、キークエストをいくつかクリア⇒緊急クエストをクリアで、HRが上がります。

A.HRは、二つ名クエストや上位クエストでポイントを稼ぐ方法が効率が良くオススメです。

A.自宅のアイテムボックスをチェックして、「メニュー」の一番下「スタイル・狩技の変更」からスタイルと狩技を変更することができます。

A.最初からスタイルは変更することができます。

A.元々セルフジャンプできる操虫棍で、踏みつけ跳躍できるようになるエリアルスタイルを選ぶ意味はないのではないか？
そんなご意見を頂きますが、エリアルスタイルになるとセルフジャンプの軌道が、「ゆっくり高いジャンプ」から、「斜め前方へ素早く加速しながらジャンプ」する軌道に変わります。
このジャンプの速度と軌道の変化により、素早いモンスターであったり、モンスターのこれまでよりも小さな隙にも、ジャンプ攻撃を狙えるようになるというのが、エリアルスタイル操虫棍のメリットであり、選択する意味だと思われます。

A.ジャスト回避とジャストガードを両方使える唯一の武器＝チャージアックス
ジャストガードのみ可能な武器＝ランス、ガンランス
ジャスト回避のみ可能な武器＝上記以外の、片手剣、双剣、大剣、太刀、スラッシュアックス、ハンマー、狩猟笛、操虫棍、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓

A.モンスターの攻撃をジャストで回避（ガード）するからジャスト回避なので、回避性能＋のスキルを発動しても、ジャスト回避受付時間は延長されません。

A.公式コメントでは「なるほどね」という状態にはなっているとのことでしたが、モンハンクロスではオートガードが発動するお守りはもらえませんでした。
ジャストガードのシステムとしては、ガードの最初に盾をフリフリするタイミングを、モンスターの攻撃に合わせる必要があるので、オートガードのスキルがあると問題があったので、外したと推測。

A.公式コメントでは「なるほどね」という状態にはなっているとのこと。
ジャスト回避の飛距離が1.5倍になっているようですが、特にジャスト回避と組み合わせる必要はないようです。

A.自宅のアイテムボックスをチェックして、「メニュー」の一番下「スタイル・狩技の変更」からスタイルと狩技を変更することができます。

A.エリアルスタイルをブシドースタイルは、狩技を1つしか装備できないので、絶対回避を装備すると他の狩技を装備できなくなります。
狩技を2つ装備できるのはギルドスタイル、3つ装備できるのはストライカースタイルになります。

A.各武器共通の狩技が10個。
14種類の武器固有の狩技が3つずつ、それらはレベルⅠ～Ⅲまであるので、14ｘ3ｘ3で126個
レベルアップ分も含めて合計136個の狩技が存在します。

A.新しい狩技は、特定のクエストをクリアすることで入手することができます。

A.14種類の武器固有の狩技は、特定のクエストをクリアすることでレベルアップします。

A.狩技はゲージが溜まればいつでも使うことができます。
単発で使うこともできますし、攻撃の連携の途中で使うこともできます。
ただし発動までに時間がかかる狩技を使った場合、赤色だったゲージが青色に変わる前にモンスターの攻撃を受けると、狩技の効果を得られずに、ゲージだけ消費してしまいます。
なので、狩人のオアシスなど発動までに時間がかかる狩技は、モンスターの隙を見つけて使うのがおすすめです。

A.オトモアイルーのテンションは、オトモをクエストにしばらく連れて行かないか、修行で超休憩すれば回復します。

A.ハンターがオトモアイルーに変身してクエストに参加できるのがニャンターモードです。
高速移動と高速採取、サポート行動や隠密行動が得意で直接攻撃もできるなどの特徴がありますが、詳細はニャンターモードの特徴、サポート行動の効果まとめを参照して下さい。

A.自宅やオトモ牧場のオトモボードをチェックして、ニャンターモードに切り替えることができます。

A.ニャンターはオンラインでもオフラインでも使用することができ、ニャンターが参加できないクエストはありません。
逆に「ニャンター専用クエスト」は存在するので、モンハンクロスにはハンターが参加できないクエストが存在します。

A.ハンター1人：ニャンター3人、ハンター3人：ニャンター1人、ニャンター4人など、どのような組み合わせでもクエストに参加できます。

A.ニャンターモードでプレイする時は、自宅オトモボードの「ニャンター選択」で選択したオトモアイルーの名前が、自分の名前として表示されます。

A.ニャンターは、1回目体力が0になると「モウイチドングリ」を消費して復活、2回目も「モウイチドングリ」を消費して復活、3回目に体力が0になると1落ちとなりキャンプへ送られます。
なので単純計算だと9回体力が0になると、ハンターの3落ちと同じ状態になり、クエスト失敗となります。
ただし、ニャンターがキャンプのベッドで眠ると、モウイチドングリを2個所持した状態へ戻るので、理論上はベッドを活用すればニャンターは何度でも復活できるということになります。

A.モンハンクロスでは乗りバトル中に、乗っていないハンターは攻撃できるようになりました。
乗りバトル中の攻撃では、乗りゲージは蓄積されますが、ダメージは与えられないので、怯みも発生しません。

A.段差をダッシュで駆け下りた時に[X]、エリアルスタイルの踏みつけ跳躍時に[X]、その他のジャンプ攻撃をモンスターの頭や背中（モンスターによっては翼も）に当てると、乗りの蓄積値が溜まり、それが一定値に達すると、乗るアクション（乗りバトル）へ移行します。
モンハンクロスの乗りバトルについてはコチラ

A.踏みつけ跳躍には当たり判定があるので、寝ているモンスターに踏みつけ跳躍すると起きてしまいます。
モンスターの睡眠時に、踏みつけ跳躍からの攻撃を狙う時は、設置したタル爆弾を踏み台にして、踏みつけ跳躍からの攻撃を狙うと良さそうです。

A.通常のモンスターが、何らかの方向へ特化して進化した特殊個体モンスターを二つ名持ちモンスターと呼ばれます。
二つ名持ちモンスターは通常のクエストに出現することはなく、特殊許可クエストというクエストにのみ出現します。
また二つ名武具は、上記の二つ名モンスターを倒して入手した素材から生産できる武器防具のことで、狩技ゲージが溜まりやすいなど独自の特徴がある武具です。
二つ名持ちモンスターとは？二つ名武具とは？という点についてまとめたページはコチラ

A.防具のSシリーズは、上位（集会所HR4以上のクエストと村★6の高難度クエスト）のモンスターを倒した時に入手できる素材や、上位のフィールドで採取した素材アイテムを持っていれば、生産リストに表示されます。

A.防具のRシリーズは、集会所★6のキークエストを2つクリアすれば出現する、獰猛化モンスターの素材を使って生産できる防具になります。
ただ獰猛化モンスターの素材を入手するだけではダメで、特定の依頼クエストをクリアする必要があるので、こちらのRシリーズ解放条件、生産キー素材の入手方法まとめを参考にして下さい。

A.アイテムボックスの「身だしなみの設定」⇒「防具の着彩設定」から防具の色を変更できます。
ハンターランクが4になると、カラーパレットに橙、緑、藤紫、紫、桃、灰が追加。
村★6「宿命の四天王」をクリアすると、カラーパレットに虹色が追加。
集会所★7「奈落の妖星」をクリアすると、色を自由に調整できるフリーパレットが追加。

A.狩技ドリンクは、集会所★7「奈落の妖星」をクリアして、HR上限を解放した後に追加されます。
追加後は、「交易窓口」⇒「ポイント交換」⇒「特別品」で1000ptsで入手できるようになります。

A.村のキークエストをクリアして★4のクエストが受注できるようになると、屋台のキッチンで、よろず焼きを依頼できるようになります。