モンハンクロスの14武器種×4スタイルの使える攻撃?使えなくなる攻撃?のまとめ【MHX】

      2016/11/10

別ページにまとめていた「スタイルによって使える攻撃や使えなくなる攻撃アクション」の情報量がだいぶ増えてきたので、14武器種毎にまとめなおします。

以下にまとめているのは、ギルドスタイルと比べた時に、「使えるようになる攻撃アクションや連携」と、逆に「使えなくなる攻撃アクションや連携」などをまとめています。

追記した方が良い情報がありましたら、各武器の操作方法のページへコメントをお願いします。

大剣のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 強溜め斬りがなく、横殴りの後は通常の溜め斬りにつながる。
  • 大剣の溜め過ぎによる威力低下がない。
  • 睡眠→獣宿し【獅子】→震怒竜怨斬のコンボが良さげ。
エリアルスタイル
  • 地上では溜め斬り、強溜め斬りともに使用不可。
  • 抜刀縦斬りが、飛び込み斬りに変わる(ジャンプ攻撃扱い)。
  • 踏みつけ跳躍後、[X長押し]で空中溜め斬りが可能、溜め過ぎによる威力低下はなし。
  • 踏みつけ跳躍~攻撃ボタンを押すまでの間に、パッドで方向を入力しておくと、入力した方向へ向きを変えて攻撃を出せる。
ブシドースタイル
  • 強溜め斬りはジャスト回避からしか派生できない。
  • ジャスト回避後は、ダッシュでモンスターに近づいて、[X]で「ダッシュ斬り上げ」を出せる。
    続けて、[X長押し]で「高速強溜め斬り」→[X]で「強なぎ払い」の強力な連携を出せる。

太刀のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 太刀の左右への移動斬り、ジャンプ二連気刃斬り、気刃踏み込み斬りが使えない。
エリアルスタイル
  • 踏みつけ跳躍後か、狩技:練気解放円月斬りの直後しか、気刃斬りを使えない。
  • 納刀時の段差ジャンプ攻撃が「ジャンプ二連斬り」に変わり、踏みつけ跳躍後に[X]で「ジャンプ二連斬り」が出る。そこから[R][R][R]で気刃大回転斬りへ派生。
  • エア回避後の踏みつけ跳躍後、練気ゲージが白以上なら[R]で「気刃三連斬り」を出せて、続けて[R]で「気刃大回転斬り」へ繋がる。
  • 踏みつけ跳躍~攻撃ボタンを押すまでの間に、パッドで方向を入力しておくと、入力した方向へ向きを変えて攻撃を出せる。
ブシドースタイル
  • 斬り下がり、気刃大回転斬りが使えない。(X+Aは、左移動斬りが出る)
  • ジャスト回避後は、パッド入力でモンスターに近づいて、[X]で一文字斬りを出せます。
    続けて[R]で(気刃無双斬り)を出すことができ、この攻撃の2撃目を当てれば刀身のオーラが1段階強化される。
    気刃無双斬り後は納刀しないが、隙が大きいという特徴もある

片手剣のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 片手剣のバックステップ&溜め斬りができなくなる。
エリアルスタイル
  • [A][A]が水平斬り→斬り返しではなく、盾殴り→バックナックルに変化。
  • エア回避後の踏みつけ跳躍時に自動で「ジャンプ斬り上げ」、空中で[X]or[A]で「ジャンプ斬り」を出せます。
ブシドースタイル
  • [A][A]が水平斬り→斬り返しではなく、盾殴り→バックナックルに変化。
  • ジャスト回避後は、パッド入力してモンスターに近づいて、[X]で高さのある「ジャンプ上方二連斬り」、[X+A]で斜め前方へのジャンプする「ジャンプ突進二連斬り」を出せます。
    (空中でボタン入力の必要なし)
  • 連携中に[パッド後ろ+A]のバックステップする時もジャスト回避可能で、ジャスト回避後はダッシュで近づいて、斬り返しのような「身躱し斬り」という威力の高い攻撃を出せる。
    そこから[X]水平斬り→[X]斬り返し→[X]回転斬りに派生。

双剣のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 鬼人ゲージがない(鬼人強化状態もない)。
  • 乱舞から鬼人回避へ繋げられるので、他のスタイルより乱舞後の隙が少ない。
エリアルスタイル
  • 鬼人化中の乱舞[X+A]が、「鬼人突進斬り」に変わる。
  • 踏みつけ跳躍後に[X]で「ジャンプ二段斬り」。
  • 抜刀時、踏みつけ跳躍後に[R]で「空中鬼人化」。着地後に[X+A]で乱舞を出せる。
  • 鬼人化中に踏みつけ跳躍した時、「鬼人回天連斬」が出る。続けて[X]で回転乱舞フィニッシュを出せる。
  • 鬼人強化中に踏みつけ跳躍した時、「回転攻撃」が出る。続けて[X]で追加攻撃を出せる。
  • 踏みつけ跳躍~攻撃ボタンを押すまでの間に、パッドで方向を入力しておくと、入力した方向へ向きを変えて攻撃を出せる。
ブシドースタイル
  • 鬼人化時、鬼人強化時に、ジャスト回避が成功すると、前方へジャンプしながら空中回転乱舞を出す。(同時に鬼人ゲージが増加)
    着地後[X]で「斬り上げ」に派生。パッドで方向を入力すれば、その方向へ2回大きく鬼人回避で前進する。
  • ジャストアクション後は、ジャスト回避中に[L]でモンスターの方を向いて、方向パッド入力でダッシュすること。

スラッシュアックスのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 斧:振り回しからの、「なぎ払いフィニッシュ」が使えない。
  • 剣モード時の「二連斬り」が「縦斬り」に変わる。
エリアルスタイル
  • 斧モード時の「突進斬り」が使えない。
  • 斧:斬り上げ後に[R]で変形斬りが可能。
  • 納刀時の踏みつけ跳躍時は、[X]で「斧:ジャンプ斬り」、[R+X+A]で「剣モードへの変形斬り」を出せる。
  • 斧モードでの踏みつけ跳躍時は、[X]で「斧:ジャンプ斬り」と[R]で「剣モードへの変形斬り」を出せる。
  • 剣モードは踏みつけ跳躍と同時に「ジャンプ斬り上げ」、空中で[X]で「ジャンプ斬り」、[X+A]で「ジャンプ属性解放突き」を出せる。
ブシドースタイル
  • 斧振り回しからの、「なぎ払いフィニッシュ」が使えない。
  • 斧:斬り上げ後に[R]で変形斬りが可能。
  • 剣「斬り上げ」が「横斬り」に変わる。
  • 斧モードのジャスト回避後は、ダッシュでモンスターに近づいて、[X]で斧なぎ払いフィニッシュへ派生。
    そこから[R]で剣モード変形斬りへ派生可能。
  • 剣モードのジャスト回避後は、ダッシュでモンスターに近づいて、[X]で二連斬り上げが出せる。

チャージアックスのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 剣モードの盾突き[X+A]が使えない。
  • 当然、盾突きからの簡易属性強化回転斬り[X+A]も使用不可
  • 突進斬りの出始めにGP(ガードポイント)がある。
エリアルスタイル
  • 剣モードで、A長押しをしても溜め行動でなく、「剣斬り上げ」が出る。(剣溜め二連斬りがない)
  • 剣モードでの踏みつけ跳躍時は、[X]で「ジャンプ斬り」、[R]で「斧モードへの変形叩きつけ」を出せる。
    ※ 踏みつけ跳躍からのジャンプ斬りは、エネルギー増加量が多い。
  • 斧モードでの踏みつけ跳躍時は、[X]で「斧叩きつけ」、[X+A]で「(超)高出力属性解放斬り」を出せる。
  • 踏みつけ跳躍~攻撃ボタンを押すまでの間に、パッドで方向を入力しておくと、入力した方向へ向きを変えて攻撃を出せる。
ブシドースタイル
  • 剣:「溜め斬り」が「ガード溜め斬り」になり、出始めにガードポイントがつく。
  • 盾突き後に、[X+A]の簡易属性強化回転斬りが使用不可
  • 剣:ジャストガード成功時にもビンが溜まる。
    この回転斬りの後は、剣:縦斬りに派生可能。
  • 剣:ジャストガード後、[A]で高速溜め二連斬りへ派生。ビンが溜まりやすく攻撃後に[X]で回転斬りへ派生。
    この回転斬りの後は、剣:縦斬りに派生可能。
  • 剣:ジャストガード後、[X]で属性強化回転斬りへ派生。ビンが溜まっていれば属性強化状態(赤)へ。
    この回転斬りの後は、剣:縦斬りに派生可能。
  • GP(ガードポイント)には、ジャストガードの判定は無い。
  • 納刀時ジャスト回避後は、ダッシュでモンスターに近づいて、[X]で斧:変形斬り。
  • 斧モードのジャスト回避後は、回避直後~ダッシュ終わりまでに、[X]で叩きつけ、[A]で属性解放斬りⅡへ派生し、どちらも(超)高出力属性解放斬りへ派生可能
  • ジャスト回避後のアクションを当てるコツは、ジャスト回避中に[L]でモンスターの方を向いて、方向パッド入力でダッシュすること。

ランスのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 突きの連携3段目が、「強突き」でなく、「中段突き」 or 「上段突き」。
  • 「突進」→ [フィニッシュ突き]後に、素早くサイドステップ or バックステップに派生できるので、突進を移動手段に使いやすい。
  • 「なぎ払い」「突進ジャンプ」がない。
エリアルスタイル
  • 「ガード前進」、「ガードジャンプ」ができない。
  • パッド前+[B]の前転回避がエア回避になり、抜刀時[B]のバックステップがエアステップになる。 バックステップによる定点攻撃ができないので、サイドステップで代用する必要あり
  • エアステップ後の踏みつけ跳躍後、[無入力]で「空中オートガード」、[X]で「ジャンプ強突き」、[X+A]または[特殊攻撃]で「突進」へ派生。
  • 空中オートガード着地後、[X][X][X][X]で「盾殴り→突きⅠ→突きⅡ→強突き」へ派生可能。
  • 踏みつけ跳躍~攻撃ボタンを押すまでの間に、パッドで方向を入力しておくと、入力した方向へ向きを変えて攻撃を出せる。
ブシドースタイル
  • カウンター突き、キャンセル突きが使えない。
  • ジャストガード成功時は、青白いエフェクトが走ります。
    ジャストガード成功時に[X]で十字払いへ派生。
    十字払いの後は、[X]水平突きⅠ→[X]水平突きⅡ→[X]強突きへ派生可能。

ガンランスのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • ガンランスの叩きつけがない、フルバーストもない。
  • ガンランスの中段突きが3連続で出せる。そこから竜撃砲へ派生できる。
エリアルスタイル
  • 水平突きⅡの後の「叩きつけ」が出せず、水平突きⅢが出る。
  • クイックリロードからの「叩きつけ」も出ない。
  • パッド前+[B]の前転回避がエア回避になり、抜刀時[B]のバックステップがエアステップになる。
  • エア回避 or エアステップ後の踏みつけ跳躍後、「ジャンプ叩きつけ」もしくは「砲撃」を撃つ事ができ、砲撃→叩きつけ→フルバーストという連携に繋げられる。
ブシドースタイル
  • クイックリロードが使用不可。
  • ジャストガード成功時は、青白いエフェクトが走ります。
    ジャストガード成功時に[X]でフルリロード上方突きへ派生。
    そこから[X]で強叩きつけへ派生 or ステップ回避にも派生可能。
    そこから[A]でフルバースト、[X+A]で竜撃砲へ派生。
  • 連続攻撃してくるモンスターには不用意に「強叩きつけ」へ派生させず、「ジャストガード→突き上げフルリロード→ステップ回避」という感じで立ち位置を変えるのもあり。

ハンマーのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 溜め速度が他のスタイルより速いので、集中のスキルは必要なし、ガンガン溜め攻撃を繰り出せる。
  • [X]→[X]→[X]の縦振り3発目がアッパーでなく、縦に3回振って終わる。
  • ジャンプ溜め攻撃2と3の後は、[X]でスタンプ攻撃へ派生。
  • 溜め3回転攻撃後の、回転攻撃Ⅰ、回転攻撃Ⅱの後は回避のみへ派生。
エリアルスタイル
  • 溜め3スタンプがなくなり、どれだけ溜めても溜め2のアッパーが出る。
  • 踏みつけ跳躍後、空中[X]で「ジャンプ叩きつけ」、空中[A]で「ジャンプ連続叩きつけ」が出せる。
    着地後は、「回避」か「縦振り2」へ派生可能。
  • ジャンプ連続叩きつけは1発目が当たらないと、2発目は当たらない。
    さらに、ジャンプ連続叩きつけを外すと、どでかい隙ができる諸刃の剣なので、外しそうな時は[X]の叩きつけを出すと被弾のリスクを避けられる。
  • 踏みつけ跳躍後、納刀時[R+X+A]、抜刀時[R]で、溜め行動に入れる。
  • 踏みつけ跳躍~攻撃ボタンを押すまでの間に、パッドで方向を入力しておくと、入力した方向へ向きを変えて攻撃を出せる。
ブシドースタイル
  • 溜め攻撃1は回避にのみ派生、溜め攻撃2は振り上げへ派生(P2G時代のアクション)。
  • ジャンプ溜め攻撃1と2後は、溜め攻撃2のアクションへ派生。
  • 溜め3回転攻撃後の、回転攻撃Ⅰ、回転攻撃Ⅱの後は回避のみへ派生。
  • 納刀時&抜刀時、ジャスト回避後、パッド入力した方向へダッシュする。
  • 抜刀時ジャスト回避後に[R]で「強溜め行動」に入る。(納刀時は[R+X+A])
    強溜め行動は、溜めに入る動作が通常より遅いですが、強溜め行動からのみ派生する攻撃があり、威力が高いのが特徴。
  • 強溜め3スタンプは、2回目に光った後に移動しながら[R]を離す。
    強溜め3スピンアタックは、移動を止めて[R]を離すと出せる。

狩猟笛のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 「前方攻撃」「後方攻撃」「連音攻撃」がなくなり、攻撃の連携が非常にシンプルになる。
エリアルスタイル
  • 通常の「連音攻撃」は使えない。(同じ操作で柄攻撃へ派生)
  • エア回避の踏みつけ跳躍後、空中で連音攻撃を出せる。
  • 空中連音攻撃は、空中で「[X] or [A] or [X+A]」を入力し、続けて「[X] or [A] or [X+A]」を入力する。
ブシドースタイル
  • 通常の連音攻撃は使えない。
  • ジャスト回避後は、方向パッド入力でモンスターに近づき、三連音攻撃を出せる。
  • 三連音攻撃は、ジャスト回避後「[X] or [A] or [X+A]」で攻撃、続けて「[X] or [A] or [X+A]」で攻撃、、続けて「[X] or [A] or [X+A]」で攻撃という三連続攻撃。

操虫棍のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 攻撃の連携がギルドスタイルと大きく異なり、凄くシンプルになっている。
エリアルスタイル
  • [R+B]の通常は斜め上方にゆっくり高いジャンプの軌道が、仰角30度くらいで素早く突っ込んでいくジャンプの軌道に変化します。
  • 踏みつけ跳躍時には、真上に高くジャンプできるので、より攻撃的にジャンプ攻撃を仕掛けることができる。
  • エリアルスタイルのみ、赤エキスなしの通常跳躍&踏みつけ跳躍どちらも空中での攻撃が2回斬りつける攻撃アクションになっている。
    コツを覚えれば赤エキスなしでもジャンプ攻撃2ヒット可能、
  • 赤エキス採取時は、通常跳躍&踏みつけ跳躍どちらも空中での攻撃が強化ジャンプ回転斬りになり、対象が大きければ3ヒットいけるかも!?(要調査)
ブシドースタイル
  • けさ斬り後の[X]で二段斬りでなく、回避斬りが出る。
  • 猟虫に命令できるのは射出するだけ、戻す命令は使用不可で、自動で約5秒後くらいに戻ってくる。
  • ジャスト回避中に[L]でモンスターの方を向いておき、方向パッド入力でモンスターの方へダッシュして飛び込み斬り[X]
    同時に「猟虫」を射出(猟虫は前方へ進んだ後、自動でハンターの元へ戻る)。
    事前に印弾を付けておくのも有効。
    猟虫同時斬りの後は、連続斬り上げ[X]→叩きつけ[A]へ派生。

ライトボウガンのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • サイドステップが「側転回避」に変化。
エリアルスタイル
  • 射撃後のサイドステップ&バックステップは1回だけ可能。
  • 抜刀時の踏みつけ跳躍後に、[X+A]で下へ射撃できる(事前に装填する必要あり)。
  • 速射対応弾を選択していれば、[X+A]で下へ速射できる(事前に装填する必要あり)。
    ※ 通常射撃と速射とも、撃つ弾種に応じた硬直が着地時にある
  • 抜刀時の踏みつけ跳躍後に、[X]で空中リロード、[A]で前方射撃。
  • 納刀時の踏みつけ跳躍後に、[X]で空中リロード。
ブシドースタイル
  • サイドステップが「側転回避」に変化。
  • 納刀時のジャスト回避後は、パッドを入力した方向へ自動でダッシュ。途中で[X]で抜刀状態へ。
  • 抜刀時ジャスト回避直後~パワーリロードのモーションが終わるまでの間に[X]でパワーランへ。
  • 抜刀時のジャスト回避後は、自動でパワーリロード。
    ※ パワーリロードの効果時間は10秒。
  • パワーリロード中に[A]で、動作をキャンセルして弾発射へ。

ヘビィボウガンのスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ギルドスタイル
  • ギルドスタイルは[B]でしゃがみ撃ちを中止して、完全に立ち上がらないと回避できない。
  • 通常射撃[A]後の側転回避[パッド左右+B]後に、[X]で即しゃがみ撃ち可能
ストライカースタイル
  • 「しゃがみ撃ち」ができない。
  • 狩技:火薬装填が素早く溜まるので、重ねがけして火力を上げると良い。
エリアルスタイル
  • エリアルスタイルとブシドースタイルは、「しゃがみ撃ち」の状態から[B]で前転回避 パッド左 or 右+[B]で左右へ回避可能。
  • エア回避の踏みつけ跳躍後、[X+A]でジャンプ下発射が可能。
    下発射はジャンプ攻撃扱いで、射撃の反動を利用してモンスターの背後に回り込むことも可能。
  • 下発射は弾が装填されていなくても使用可能で、使用後はリロード状態になる。
  • 下発射時に、しゃがみ撃ち可能弾を選択していれば、複数射撃になる。
    通常3:3発、麻痺2:2発(体験版で確認)
  • 下発射後に着地して前転した後は、硬直なく即エア回避可能。
  • エア回避の踏みつけ跳躍して着地した後、[X]でしゃがみ撃ちへ派生。
  • ジャンプ下発射の後に着地した後、[X]で反転してしゃがみ撃ちへ派生。
ブシドースタイル
  • 納刀時のジャスト回避後は、パッドを入力した方向へ自動でダッシュする。
    ダッシュ中に[X]で抜刀して前転。前転中に[X]でしゃがみ撃ちへ移行。
  • 抜刀時のジャスト回避後は、自動でパワーリロードする。(効果時間は10秒で通常リロードした弾より威力が高い)
  • パワーリロード中に[X]で、しゃがみ撃ちへ派生。(しゃがみ撃ち対応弾を選択しておかないと、弾種選択画面になる)
  • 抜刀時ジャスト回避直後に[方向パッド+X]で、入力した方向へ全力ダッシュして距離をとる。
  • しゃがみ撃ち状態からジャスト回避してパワーリロードした後、[X]で即しゃがみ撃ちへ派生。

ブシドースタイルのパワーリロード動作は、弾発射で硬直をキャンセルでき、その弾発射はある程度方向調整も可能。

ジャスト回避→ターゲットカメラ→上入力→弾丸発射と繋げれば、例え弾が当たらなくても修正できる上、そこからさらにジャスト回避も可能なので、ナルガクルガなどの攻撃の激しい相手に、断続的にパワーリロードの火力の高い状態で攻撃を続けられる上、硬直がないので連続の攻撃にも備えることができます。
ポールセルニーヌ様のコメントより

弓のスタイルの変化に伴う攻撃や特徴の変化

ストライカースタイル
  • 「曲射」はできるが「剛射」が使えない。
エリアルスタイル
  • 「曲射、剛射」両方とも使えない。
  • エア回避の踏みつけ跳躍後、「空中射撃[A]→矢で斬りつけ[X+A]」or 「空中射撃[A]→前方射撃[X]」が可能。
ブシドースタイル
  • 「剛射」のみ可能で、「曲射」はできない。
  • バックステップが前転回避に変わり、バックダイブができない。
  • 抜刀時も納刀時も、ジャスト回避後のダッシュ中に弓を引き絞ると、新アクション「バックダイブ」と同様に、いきなり溜めLv3の矢を放つことが出来ます。

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コメント一覧

  1. haru より:

    エリアル操虫棍で赤エキス採取後の踏みつけジャンプ斬りと段差からのジャンプで3回ヒットしました

    • とも より:

      エリアル繰虫

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